体を曲げた時に出る腰痛の改善方法③

腰痛の改善方法、今回のポイントは首の柔軟性を高めることです。そして、首の柔軟性を高める為に、一番ポイントとなる筋肉は【後頭下筋】という筋肉です。

なぜ、腰痛に首の動きが大事なのか!?

私たちの背骨は頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎と呼ばれる骨で構成されています。そして、背骨はまっすぐ並んでいるわけではなく、効率よく動く為に正常であれば生理的な湾曲(横からみるとS字カーブ)をしています。

腰を曲げるという動作は腰の骨だけで動いているわけではありません。頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎それぞれが複合的に運動することで、腰を曲げるという動作が形成されます。

頸部(首)の動きが制限されていると、その分、腰が頑張って動いてしまい、ストレスが蓄積されて腰痛が発生します。

後頭下筋を緩める方法

*上記の図は後頭部を後ろから見た図です。上記の4つの筋肉を総称して後頭下筋といいます。ストレッチ方法は下記を参照して下さい。

①後頭部のくぼみを片手でつまみます。

②後頭部をつまんだ状態であごをのどに近づけるようにゆっくり曲げます。

③20秒ほどその位置でストレッチしたらあごを元の位置に戻します。

*ポイントは首を曲げるのではなく、あごを引くことを意識して曲げて下さい。

 

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理学療法士として病院勤務するかたわら、健康予防にも力をいれて、沢山の人々を健康にして日本を元気にしたいと活動中! また、リハビリ難民にリハビリ提供をしてサポート活動も実施しています! 主な資格 国家資格理学療法士免許 FCTアドバンストレーナー(フットケアトレーナー) jccaアドバンストレーナー(日本コアコンディショニング協会) ひめトレインストラクター(骨盤底筋エクササイズ) 田邊セラピー認定者(CI療法) キネシオテーピング基礎コース修了 関節ファシリテーション(SJF)基礎コース修了 日本妊活協会導入コース修了