座位における体幹機能①

座位の姿勢の変化における、体幹の筋活動がどうのよう起きているか把握することは、評価・治療展開する上でとても重要です。今回は各姿勢の変化に応じた具体的な筋活動をお伝えします。

①側方リーチにおける体幹の筋活動

—・側方移動は反対側の腹斜筋群および腰背筋群の収縮が増加します。同側の体幹筋はほとんど収縮が増加しません。

・とくに内腹斜筋の斜走繊維が収縮します。内腹斜筋の横行繊維の収縮は軽度です。

ポイントは腸骨の軽度前方回旋位を保つということです。これができていないと下記のように体幹筋の筋活動が変わってきます。

☆ハンドリングが違うと・・・・・

①腸骨を下方回旋 (腰背筋群が優位に収縮)

②胸郭を下げる操作(外腹斜筋が収縮する)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士として病院勤務するかたわら、健康予防にも力をいれて、沢山の人々を健康にして日本を元気にしたいと活動中! また、リハビリ難民にリハビリ提供をしてサポート活動も実施しています! 主な資格 国家資格理学療法士免許 FCTアドバンストレーナー(フットケアトレーナー) jccaアドバンストレーナー(日本コアコンディショニング協会) ひめトレインストラクター(骨盤底筋エクササイズ) 田邊セラピー認定者(CI療法) キネシオテーピング基礎コース修了 関節ファシリテーション(SJF)基礎コース修了 日本妊活協会導入コース修了