骨盤の歪みを解消する方法

骨盤底筋群

骨盤の歪みを解消する為に大事となるのは【骨盤底筋群】という筋肉です。

★骨盤底筋群とは?

骨盤の底についている筋肉で、身体を底から支える働きをしています。インナーマッスルという姿勢の安定を図る重要な筋肉の一つです。

この筋肉が弱くなると内臓を支えることができず、臓器が下がってきて、骨盤が外に広がり歪みへと繋がります。

今回はこの骨盤底筋群を鍛えるのにおすすめな、ひめトレエクササイズというのをご紹介します。

★ひめトレエクササイズとは?

ストレッチポール『ひめトレ』という道具を使用して、骨盤底筋群を鍛えるエクササイズです。

骨盤底筋群は普段運動されている方でも意識することが難しく、鍛えにくい筋肉です。

ひめトレを使うことで簡単に眠っていた骨盤底筋の機能を呼び覚ますことができます。

★どんな効果があるの?

○姿勢がよくなる。

○骨盤の位置・内臓の位置が整い、身体の機能アップ。

○お腹まわりがすっきりとスタイルアップできる。

○頻尿・尿漏れ予防、改善

○動きやすい身体、疲れにくい身体作り・・・・・・・・・・・・・・・・etc

★使用禁止対象

・妊娠中の方

・産後3ヵ月以内(医療との提携があれば可)

・陰部に疾患がある方(感染症、肛門疾患、皮膚疾患、前立腺肥大など)

ひめトレエクササイズ方法

使用道具:自宅で行う場合はハンドタオルを巻いた物を使用するでもOKです。より効果を出したい方はひめトレポールの使用も検討してみて下さい。

*座り方(基本姿勢)

椅子の上にポール(巻いたタオルでも代用可)を置き、上にまたがるように座ります。前後左右に揺れて、痛みのない位置を探します。足の位置は肩幅くらいで、背筋を伸ばしましょう。体の中心を意識します。

*エクササイズ

①ソフトスクイーズ(軽く締める)

・肛門を締めるように力を入れます。軽い力で締めます(目安は30~50%の力加減)。

10回程行います。

☆ポイント

動きが意識しにくい方は100%、70%、50%、30%の力加減を自分でイメージしながら骨盤底筋群を動かしていくことで適度にしめる感覚をつかむことができます。

②ブレスワーク(腹式呼吸)

・息を吸うとき、お腹をふくらませる。股下が下と外へいくイメージも持ちましょう。

・息を吐くとき、お腹をへこませる。股下を引き上げるイメージも一緒に持ちましょう。

吸って吐いてを5回程行います。

☆ポイント

背骨は基本姿勢のまま維持して、呼吸とともに動きが出ないように注意しましょう。

首や肩に力が入らないようにリラックスした状態で行いましょう。

③ツイスト

1:左のお尻を両手で触ります。

2:良い姿勢をキープしたまま腹式呼吸です。

3:反対も同様に行います

左右5回ずつ行います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士として病院勤務するかたわら、健康予防にも力をいれて、沢山の人々を健康にして日本を元気にしたいと活動中! また、リハビリ難民にリハビリ提供をしてサポート活動も実施しています! 主な資格 国家資格理学療法士免許 FCTアドバンストレーナー(フットケアトレーナー) jccaアドバンストレーナー(日本コアコンディショニング協会) ひめトレインストラクター(骨盤底筋エクササイズ) 田邊セラピー認定者(CI療法) キネシオテーピング基礎コース修了 関節ファシリテーション(SJF)基礎コース修了 日本妊活協会導入コース修了